【コラム】ふたご座流星群【vol.1】

【コラム】ふたご座流星群【vol.1】

【vol.1】ふたご座流星群

ふたご座流星群

毎年、みごとな流れ星を見せてくれるふたご座流星群。

 

今年は、12月14日21時頃に極大を迎えると予想されています。
翌日の15日は上弦の月なので、福岡では22時30分過ぎに月は西の空に沈み、好条件で流れ星を観察ができそうです。
街明かりが消える夜中の2時頃が見頃ですが、20時頃から流れ星をみることができるでしょう。

 

ふたご座は、日没後の東の空に仲良く輝く二つの星が目印です。
先に東にのぼるのが、2等星の白い星「カストル」、後からのぼってくるのが1等星でオレンジ色に輝く「ポルックス」です。ふたご座流星群の放射点は、「カストル」の近くにあります。

 

そして、日付の変わる12月15日0時頃、ふたご座は南東の空に輝きます。
その頃、冬の代表的な星座のオリオン座が、南の空に陣取っています。
オリオン座は、砂時計のような形をしています。中心に並ぶ三つ星、三つ星を挟んで左上に1等星の赤い星「ベテルギウス」、右下に1等星の青白い星が輝いています。

 

星座探しをしながら、ふたご座流星群の出現を待ってみるのはいかがでしょうか。

(文:代表)

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